パニックでつらかった時期に寄り添ってくれた音(TENDER SOUNDのYouTube紹介・体験談)

不安が強い時に、そっと助けられた音

不安が強くなると、頭では「大丈夫」と思いたくても、心や体がついてこない時があります。

わたしもパニック障害でつらかった時期、夜になると不安が大きくなって眠れなかったり、胸がザワザワして落ち着かない時間を過ごしていました。

そんな時、不安なわたしをそっと支えてくれたのが YouTubeの“音”でした。

「これを聴けば治る」という意味ではなく、苦しい時間の中で 呼吸を整える“きっかけ” になったり、気持ちを少しゆるめてくれる存在だった、という感覚です。

この記事では、わたしがよく聴いていた TENDER SOUND JAPANさんの音源を、体験と一緒に紹介します。

※この記事は医療的な助言ではなく、わたし個人の体験メモです。感じ方には個人差があります。症状がつらい時は医療機関や相談先も頼ってくださいね(^ ^)


この記事の約束|「これで治る」じゃなく、体験として紹介します

この音は、わたしにとって“お守り”のような存在でした。

不安感が強い時、内服と併用し色々なことを試しましたが、この音はつらい時間を支えてくれた ひとつのきっかけです。

この記事では、わたしがそっと助けられた音源を、体験として紹介します。

もし今、症状が強くてしんどい時は、無理せず医療機関や相談先も頼ってくださいね。


TENDER SOUND JAPAN|やわらかな音と、静かな安心感

わたしがよく聴いていたのは、TENDER SOUND JAPAN さんのYouTube音源です。

やさしいピアノや自然音が多く、映像も穏やかで、見ているだけでも気持ちが落ち着くことがありました。

不安が強い時は、音に集中して何かを頑張るというより、ただ流しておくだけでも十分。

わたしにとっては、心の緊張がゆるむ方向へ戻るための“静かな入口”のような存在でした。

制作背景について|神山純一さんと「テンダートーン」

動画の説明欄には、作品によって 作曲・編曲:神山純一さん/演奏:神山純一 J.Project といった表記があります。

また、独自の手法で録音された癒しの音色「テンダートーン」に触れていたり、医師・専門家の助言や監修のもとで制作された記載があるものもありました。

ここから先は、わたしの受け取り方(推測)なのですが——

音がとてもやさしくて、押しつけがましくなくて、「少しでも楽になれたらいいね」と言ってくれているみたいに感じます。

きっと、しんどさを抱える人に寄り添いたいという思いがあって、いろいろな視点を取り入れながら丁寧に作られてきたのかな…と、わたしは思っています。

チャンネル: TENDER SOUND JAPAN Official

※動画内の権利は投稿者、権利者に帰属します。ここでは、公式ページのリンクとして紹介しています。

この先は、わたしが特によく聴いていた2つの音源です。

「効かせよう」と思わず、音量は小さめ。聞きながら、「途中で寝落ちしてもOK」にしておくと気が楽でした。


不安感がある、眠れない時:水の音×ピアノ(緊張がほどける)

タイトル:【自律神経を整える】ストレスを緩和し、質の良い睡眠をサポートする音楽【テンダートーン】(表記は動画側のタイトルです)

やさしいピアノと、やわらかな水が流れる音。

緊張と不安で固くなった心と体が、少しずつほどけていくように感じる日がありました。

夜、不安になったり、眠れない時に聴いていた音です。

「眠らなきゃ」と思うほど眠れない日に、わたしはこの音を “落ち着くきっかけ” として流していました。

聴きながら深呼吸してみたり、ただ背景音みたいに流してみたり。眠れなくても「それでもいい」と思える時間が、少し増えた気がします。

※感じ方は個人差があります。


普段の心の手入れに:自然の映像×ピアノ(気持ちが整う)

タイトル:【自律神経を整える】心と気持ちがふわりと楽になる音楽【テンダートーン】(表記は動画側のタイトルです)

こちらは、普段の気持ちの整え用として聞いていました。

映像が、鳥や草や花や木など自然の景色で、見ているだけでも安心できる感じがあります。

綺麗でやさしいピアノの旋律も、ふわっと包まれるような安心感があって、気持ちが整いやすかったです。

時には、そのやさしさに触れた瞬間に、胸の奥にしまっていた悲しみがふっと出てきて泣いた時もありました。

でも、泣いた後はスッキリして呼吸がしやすくなる様な感じがして、

「泣いちゃダメ」じゃなくて、「泣いてもいい」って思える時間だったのかもしれません。

※感じ方は個人差があります。


聴き方の工夫|“がんばらない”ための設定

以下はわたしがしていた、ちょっとした工夫です。

  • 音量は小さめ(「聴こう」と集中しすぎない)
  • “効かせよう”と思わない(ただ流すだけで十分な日もある)
  • 呼吸が浅い時は、吐く息だけ少し長め(吸うのは自然に任せる)

不安が強い時ほど、「なんとかしよう」を手放して、楽になれる方法を試してみてくださいね(^ ^)


注意点|つらい時は、相談先も一緒に

この記事は「これを聴けば治る」という話ではありません。

不安の原因も、楽になる方法も、人それぞれで、合う・合わないもあると思います。

もし今、症状がとてもつらい場合や、日常生活が苦しいほどなら、ひとりで抱えずに医療機関や相談先にも頼ってくださいね。

(音は“支え”になっても、無理を我慢し続ける理由にはしなくて大丈夫です。)


まとめ|不安な時に、戻ってこられる音があるだけで

不安な時は、ひとりで抱えるほど大きく感じてしまうもの。

わたしは、こういった音楽をはじめ、リラックスできるいろいろな方法を試しました。

そんなアイテムに頼りながら、少しずつ「今のわたしでもいい」って思える瞬間が増えました。

同じように不安で苦しい人の、小さな支えになったらうれしいです。

よかったら、気になる方だけでも、そっとのぞいてみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Luxのあさちゃんでした(^ ^)

※この記事に使用しているアイキャッチ画像はイメージ画像です。


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